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ある日突然、成長を見る「人材育成の醍醐味」

4. 人材育成が他社との違いを生む

人材育成が他社との違いを生む

仕事をしていると、どんな場合も成果を求められます。しかし、ご存じのとおり、一人では大きな成果は上げられません。多くの人の助けによって支えられて成り立っています。
また、仕事は他社との競争という側面もあります。
他社に思いもかけない優秀な人材がいたら、必ず振り回されます。仕事が後手に回り、顧客からの信頼も得られず、比較され低評価に甘んじることを強いられます。
そんなときに思うのです。自分の元に、他社のあのような社員がいればなぁ!と・・・・
しかし、今はいないのです。諦めましょう!
今ある人材を極限まで鍛え上げるほか方法はないのです。
リーダーになった人は、ある意味優秀な人材です。
その優秀な人材であるあなたを超える人材育成を目指すのです。
そして考えるのです。どうしたら「自分を超える人材」を育成できるのか、学ぶのです。
本や雑誌、論文、インターネット…あらゆる手段を使って勉強する。
たまに素材のよい人材がいて、凄い成長を示す部下に出会うこともあるでしょう。
でも、それはラッキーそのもので、決して長続きしません。
部下を自分より優秀に育てることができれば、アッという間に他社を圧倒する組織を作り上げることができ、成果も思いどおりに、また想定以上に挙げることができる。
リーダーになり、管理する人数が増加するほど、人材教育に心血を注ぐことです。
企画や新たなアイディアを思いつくのは人間です。他社に勝る人材は組織の「宝」です。
このトレジャーハンターこそが、本当に夢のある仕事と言えるものです。
まさにロマンあふれる仕事ではありませんか!

ジョナさん

「人材は宝」という視点でみると
いろんな可能性が見えてくるのではないでしょうか